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【台湾】台北旅行しちゃお。暴力タクシーお構いなしで、大切という気持ちが情熱を生む。



こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。

平日の2泊3日を利用して台湾の台北へ行ってきました!



航空券+台北駅からとても近いゲストハウスを自力で手配。



今回は台北で「この先を生きる!」がテーマです。
鉄道利用を中心として気になるスポットを訪れてみました。







妹分「私は29歳までしか生きないと思っているの。
すごく何となくな予感だけど。」



わたしの大切な妹分が、そう話していたことが、旅のキッカケ。



じゃあ貴女が30歳を迎えるときは、一緒に過ごさない?と思ったところで旅行を提案すると、29才11ヶ月真っ只中の妹分からわたしに、リクエストが入ります。


妹分「バックパックの旅がしてみたいな。お金を掛けて綺麗なところしか行かない、みたいなのはちょっと違う。さきちゃん(編集長 前田)とだったら、出来る気がして。」


ま か せ て !!

 


 

台北の玄関口『台湾桃園空港』に到着。 雨の多いこの地域では、湿度が97%。香辛料のハッカクのような香りがします。シュールなものがいっぱいなのがミドコロ。

 

「白昼夢」というナゾの鳥人間のオブジェ。
台北の喧噪の中、単調な日常生活から少しだけ解放させてくれる。静止と流動、現実と幻想の間。〜 という説明だそう。




桃園空港から市内へ電車でアクセス


台湾桃園空港から台北市内まで移動される方は、リムジンバスやツアーの送迎車がほとんどだと思いますが、2017年にMRT桃園空港線が正式開通。市内までの移動がグッと早くて便利になりました! 


桃園空港駅~台北駅往復と台北メトロの48時間/72時間パスのセット乗車券「JOINT TICKET」が、(約2000円〜2500円)で販売されています。

現地通貨を引き出し悠遊カードを入手

3日間で用意したお金は、3,000元(約10,500円)でした。


空港の銀行ATMでクレジットカードを使って現地通貨を引き出そうとすると
「1,000元、3,000元、5,000元」というボタンが出て来ますので、その中から選ぶとベターな雰囲気です。

資金を手元に、まずは台湾で使える交通系ICカード、悠遊カード(EasyCard)を購入します!

私たちはJOINT TICKET」は利用せず。


SuicaやPASMOと同じで、ピッとかざすだけでMRT、バス、電車、観光地への船に乗れるほか、コンビニやスーパーでの買い物、コインロッカーでも電子マネーとして使えるのが良いところではないでしょうか!(*’ー’*)



九份や十分へ行く際に利用する台湾鉄道も70kmまでは割引があります。
有効期限がないので、次の台湾旅行でも使えますよ、ふふっ♪





夜市4箇所を組み込んだ、行き当たりばったりスケジュール



DAY1: 桃園空港 → 鉄道35分 台北駅 → 【徒歩7分】 ゲストハウス  

鉄道40分淡水台湾で一番夕日が綺麗と言われる港町 淡水河邊夜市」と「寧夏觀光夜市」をはしご → 【徒歩8分】 ゲストハウス帰宅

DAY2: 台北駅 → 鉄道35分】基隆 → タクシー15~20分和平島基隆奇岩地帯 バス35分 トトロの壁画中正公園 → 「基隆廟口夜市」と「饒河街夜市」をはしご → 【鉄道10分】 ゲストハウス帰宅

DAY3: 市内散策

※台北駅と中山駅から徒歩7分のところにある「➡️イージーマインド」というゲストハウスを予約。2段ベッドの個室が利用可で、ちいさなバルコニーが部屋に付いているので、暖かい季節には外でお茶するのにぴったりです。
キッチン、ダイニングテーブル、ソファー、洗濯機、日本語ガイドブック有り。


 

 

所持金3,000元(約10,500円)

物価というか、内訳は

・宿代 (1,500元)
・交通費 (悠遊カード チャージ400元)  
・飲食費、空港移動 (600元) 
おやつ、お土産など予備 (500元) です。

食事は、夜市や屋台で!

とても活気があって美味しいです!
台湾の屋台では まずお腹は壊しませんでした。


余ったぶんは冷凍にしておいて、次の日の朝昼に回します。



飲み物は2ℓペットボトルを買っておいて、持ち歩く分だけボトルに移し替え。




これで、 最終日、残ったのは1元玉が3枚だけ(約10円)だけでした!


あまりにピッタリでした。ピッタリ過ぎて、何か賞が出るかと思ったくらいです。



台湾のホテル・ゲストハウスはおしゃれで綺麗なところが多く、値段も300元前後からあり、ひとり旅や節約旅行にも嬉しいですね。旅先の節約は、エンタメに近いものがあります。




2日目のこと

この日の行き先に選んだのは、和平島公園。
海食によって作られたさまざまな形の岩が見られるカッパドキア的な場所です。


「台北駅」から目的の「基隆駅」までは鉄道を使って行くことにしました。



基隆駅前でタクシーを拾って、「和平島公園」まで行って散策。
帰りは基隆港に折り返すカタチで、歩きとバスを使って夜市へアクセスすることにします。






台湾のタクシーはとてつもなく飛ばすといいます。

ぶつかりそうになってもなんのその。



車酔いはイヤだ。ボラれたりしたら恐い。

しかし、絶対に乗れないか、と言われると、そうではない。


まとわりつく高湿度の中で、考える力が奪われていきます。


確かに到着まで15分という時間は大きい。
バスと徒歩だと60分近く掛かるので、初めての街では、とてつもない短縮になる気がしてきます。



「乗るか!」

 

 
 
「和平島」に到着したのは夕刻でした。
 
海も岩もよく見えて奇麗です。「動物の形に見立てた」という海岸の岩の上で写真を撮っていると、夕方にも関わらず何組かの観光グループが元気におしゃべりをしていました。
 
「タクシー、すごいスピードだったけど乗って良かったね!





タクシーは綺麗な車体のものを選んだほうがトラブルが少ない。(観光ガイドブックより。)



黄色い車体の外装がなるべく綺麗なもの(傷が少ない)を選んで、停車中の親父に話しかけます。

「和平島行きたいっス!」


乗りな、と走り出したタクシーは、みるみるうちに猛スピードを出します。



前を走る車が遅ければスラロームして避け、時には対向車線にも進入して走行します。一般的に見たらアウトじゃないかと思えてしまうのは、私だけだろうか。



なにせ海外旅行保険にすら加入していない私たち。



「無事でっ……圧倒的に無事に着きますようにっ……!!」と拝んでいる乗車時間を続けていると、多少の免疫はできるものです。



高台にある公園の入り口に到着する頃には「こわい!」から「いいぞ!」に変わり、


親父は、サングラスの後ろから笑みをこぼしていました。

 

 

いざ30歳というボーダーラインへ

 
予感とういうのは、もうどうしようもなくそこに生まれてくるもので、
毎晩、非常に色々な話しをしました。そのときゲストハウスで一緒になった方々はざっくばらんで、現地に長く滞在しているひとは、
台湾ってそんなにミドコロが無い。魅力を聞かれたら、この緩ーい感じが堪らない。」と話していました。

 

店の店員が、自分の携帯で電話しながら仕事をしていたり。

タクシーの運転手さんがご飯を食べながら仕事していたり。

窓口のお姉さんが、お釣りを投げるようによこしたり。

だけれど、コンビニに車椅子用のインターフォンやスロープがしっかり付いていたり。

街でふれ合う人からは、どことなくおしゃべりと、笑顔が絶えませんでした。




『生きている。』

そう言うものを生々しく感じる事ができる。

まさに、そんな気がしました。





電車の車窓からは家屋がひしめき合っていて、その中で、人々の生活が営まれていました。

そう、リピーターになる方って、
このエネルギーや、食べ物の美味しさ、
そして、おおらかさに惹かれるひとが多いみたいなのです。

私たちは、大いに何も気にせず、大声で、大笑いしながら、
少しの間、異国を冒険した気分を抱えました。

 

わずかな期間の滞在でしたが

台湾は よい思い出になりました。



この旅が終われば、わたしたちは、また。




台北の小さな新しいゲストハウスの2段ベッドで、ビールの水面が揺れます。


「30歳を迎えてくれてありがとう。」  


暗くて妹分の顔はよく見えません。 



けれど、感性に栄養が与えられて、パワーがチャージされていくのが分りました。



あなたが居なくなったら、私が困る。と熱い想いをぶつけても、サラリと躱してくれるから良い。
今夜は乾杯だわ。

 
 
 ライター 前田 紗希
 

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流れるイオタ 1st Album “The world is beautiful” Trailer [旅に似合う音楽]
 



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