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試聴

【公式】the MoonNotes『Natural Lives 温かな歌声で巡るケルトの名曲たち』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

前作Quiet Vibesがインドア系とすると、Natural Livesはアウトドア系。 収録曲はどこか懐かしいスコットランドやアイルランドのバラード・フォークソングなど。 個性的な4人のメンバーによるムーンノーツのオーガニックなサウンドとグルーブが心地良いバンドサウンドに仕上がっています。 &n […]

【公式】the MoonNotes『Quiet Vibes 日本語詞で聴くケルトの美しき旋律』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

全編ケルトの旋律に日本語詞を付して、ケルト音楽の世界と小板橋八重の歌世界の融合を試みた企画アルバム。 温かな歌声で静謐な音楽を聴いていきます。   1. the Last Rose of Summer > 3:54   夏の名残のバラ 19 世紀半ば、アイルランドの国民的詩人 トーマ […]

ケルト音楽集【公式】the MoonNotes『a connotation アイリッシュエアの深淵』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

ケルトの美しい旋律の持つ癒しをテーマに、スコットランドやアイルランドをはじめ、世界中のケルト音楽演奏家に愛されている美しい旋律を持つエアの世界。 DADGAD チューニングの 9 弦ギターのきらびやかな響きが アイリッシュフルートの柔らかな音色を包み込み、シンプルでいて味わい深い独自の世界を創り上げ […]

おすすめケルト音楽【公式】the MoonNotes『a penetration 魅惑のケルティックダンス』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

【作品紹介】 アコースティックギター、フルート、バウロン(アイルランド音楽に用いられるフレームドラム)による、オーソドックスなアイリッシュ・ダンス・チューンの世界。 グルーヴと選曲の妙に身を委ねて楽しんでいただきたいです。   1. Crossing the Minch [Scottish […]

【公式】the Afrothumbsのアルバムに寄せて/制作裏話、のようなもの。| カリンバ奏者 スズキキヨシとの出会い。

〜the Afrothumbsのアルバムに寄せて〜 スズキキヨシという人物はすごい人だ。僕が60余年の生涯で、真の意味でGuruと慕い、墓の中まで尊敬を失わないだろうと思える、ほぼ唯一の存在である。 まだ、音楽にも人生にも、迷いや気負いや衒いのあった30台半ばに出会ったその人は、人懐っこい笑顔と東京 […]

【公式】the Afrothumbs with Marembo『Masamo Ya Maisha 親指ピアノと密林音楽の妖しい世界』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

1. Somo La Kwanza -Nakupenda > 8:31 几帳面にビートを刻なカリンバ。 その間を「たゆたうように、つぶやきのようなプリミティヴなアフリカン・ハープの印象的なリフ。 執拗に繰り返される同じ音列の分散和音。 アフリカ起源の弦楽器に独特の伸ばしたコイルを使用した弦は、 […]

【公式】the Afrothumbs feat. Kiyoshi Suzuki『CHAAD 親指ピアノと神秘のサウンド』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

1. CHAAD [Improvisation]  > 11:24 倍音たっぷりの音列楽器(演奏できる音が一定の音列に配置されている楽器=カリンバ、マリンバ、ハープなど)の、めくるめくアンサンブルに、独特の音色をもつゴング(銅鑼)やダンモイ(ベトナム口琴)が彩りを添える。カリンバ・アンサンブル […]

【ターロック・オキャロラン】アイルランド最後の吟遊詩人を知っているかい? | ケルト音楽の郷愁[Eleanor Plunkett]

君はオキャロランを知っているかい?   大陸が絢爛豪華なバロック期の音楽で盛り上がっている頃、決して流麗とはいえない、しかし純粋で透明で美しい旋律を多く残し、世のご婦人たちのハートをつかんで離さなかったアイルランドの盲目のハーピストにして、作曲家。 島国アイルランドではバロック期にこんなに […]

【公式】the MoonNotes『a sensation ケルト音楽の新しい地平』のアルバム解説 | ワールド | 音楽

1. Crested Hen  [Irish Air] > 4:01 ギターの印象的なリフから始まる、哀愁を含みつつも、激しく情熱的な旋律。 「鶏冠のある雌鳥」という原題のこの曲は3拍子のエア。エアというのは、まさにその名の通り、空気感や場の雰囲気を描き出す印象的な曲のスタイル。 アイリッシュ […]