スネアドラム収納大作戦! タイヤラックから塩ビパイプまで! 省スペース&DIYアイデア満載
突然ですがドラムって楽器、
要塞みたいで美しいですよね、ラヴ。
音楽のジャンルに合わせて購入していくことが多いのですが、これが大きくて重いのなんのって。
太鼓があるところには、スタンドも必要。
どれも抱きしめて寝ようかと思うくらい愛おしいのですが!
移動運搬時にはその重量は悩みのタネ!
演奏する前に力尽きてしまいます!
そんな経験をお持ちのドラマーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アメリカ合衆国の偉大なドラマー、チャドスミスやテリーボジオが使用していたDWのスネアの重量は1台、6.5キロ。
Pearlのエリミネーター・ハイハットスタンドは1本で6.5キロ。6.5キロですよ!
以前、ドラム軽量化大作戦
という記事でハードウェアの軽量化に着手しましたが、
今回は「自宅のスネアドラムの置き場所」について、まずは考えてみようと思います!
スネアドラム収納大作戦 | タイヤラック
楽器を傷つけないなら塩ビで自作!
大人の音楽教室、軽量化の流れがきている。
ヘビーデューティーから軽量ヴィンテージモデルへの回帰。
軽い=本来の音がよく鳴る
子供や孫にとっては要らないものも…
プロドラマーは「ボーヤ」というアシスタントを雇ってる事が多い
maeda saki : 聞き手 ◆ 東京都品川区うまれ。作曲家、ドラマー、RECエンジニア。
3歳より「心から出て心に還る音楽を」という教えのもと、裸足で畑を耕すところから培う教室でクラシックピアノを習う。また、キャンプ生活などを通して美術をする教室にも通うなど、自然とのふれあいの中で学び、育つ。国立音大附属中学ピアノ科を経て、国立音大附属高校で学内オーケストラに参加。
国立音楽大学作曲科へ入学、中学から始めたドラムに没頭する。バンド活動でデビューを経て国外や離島での演奏にモデルチェンジ。ロンドン、ベルリン、ニューヨークで演奏を積む。
25リットルのリュックとドラムスティックで世界一周後、旅と音楽と食を繋ぐレーベル「studio iota label」を設立。音楽療法など9つの事業を展開中。牛乳とじゃがりこが好き。
Zin ” Atrevido” Hitoshi : 話し手 ◆ 神奈川県横須賀市育ち。 ドラマー,パーカショニスト。
2007年より海外への音楽修業の旅を敢行。 ブラックミュージックに傾向し、リズムのルーツを探るべく、アメリカ(ニューヨーク,ニューオリンズ)→ブラジル→ガーナ→ケニア→コンゴ→ジャマイカ→キューバへ渡航。 リズムの感じ方や考え方捉え方がまるで違う事を実体験。
横須賀市久里浜でRAGドラムスクールを主催。 YAMAHA Popular Music School講師として、14年の講師活動。ドラムプロショップGATEWAYにてキッズスクール講師として10年の指導活動。
2017年に行ったキューバにてカリビアンミュージックの洗礼を受け、2018年よりメキシコへの移住を決意。 国内の仕事をすべて投げ出し(笑)、ラテンミュージックの真髄を極めるべく、いざメキシコへ!
(noteでは簡単なプロフィールとなっています^^)
ホコリかぶるからホームセンターでビニールシートを買ってきてかぶせたりね。
ラックの良いところは見えるとこだよね!ギタリストと同じ!あのギターラックに何本も並んでるだけで酒が飲める、みたいな。
調べてみましょう、それ。
スネアドラム収納大作戦 | タイヤラック
①アイリスオーヤマ タイヤラック カバー付 普通自動車 幅59×奥行36×高さ127 耐荷重 120kg
Amazonランキング最上位の大正義!
幅59×奥行36×高さ127と使い勝手も良さそうなサイズです。
BEATOの5.5インチケースで幅18cmほどなので、
ラック幅59cmだと、ちょうどスネア3台分くらいでしょうか。
高さ127の圧迫感が気になるところ(?)ですが、付属のカバーを自分好みにカスタマイズして掛けておくのもクールかも!
②伸縮式タイヤラック 幅81〜104.5×奥行40×高さ126.5cm EX001-002 / 遠藤ワークス 耐荷重 200kg
キャースター・カバーの有無を選べるタイプ。
幅耐荷重200kg!!
ヴィンテージのジルジャンシンバル18インチだと、
一枚2kg前後なので、シンバル100枚いけそうですね。
スライドタイヤ収納ラック/廉価そうなタイプ。
S字フックにはスティックケースを引っ掛け、上段と下段の間にあるポールに板を通して設置すれば小物置きになるのでは?
ワイドタイプ。
伸縮式はちょっと高価。そんな時は据え置きワイドタイプ!?
③伸縮タイヤラック台車
キャスター付きの台車が面白い!
幅37.5〜奥行70〜107×高さ86cm。コロコロ転がしたくなります。
④スリムサイズ タイヤラック
ある意味でスタイリッシュ。
省スペースに収納できる横置きタイプ。奥行き内径が23cm。
BEATOの13 x 6.5 ケースが21cm。
Pearlのスネア用セミハード14″x-5.5″ケースが22cmなので、ちょうどいいのではないでしょうか!
キャスターは無しでも良さそうですが、あっても面白そうですね。
オシャレ感が足りな〜い。
楽器を傷つけないなら塩ビで自作!
さき ーー 塩ビパイプ、ですか。
Zin 塩ビパイプは、簡易的なのこぎりなどでも好きな長さで切れるし、弾力性があるから割れにくいし安いし優れもの!
老舗のドラムプロショップGATEWAY(ゲートウェイ)も塩ビパイプで作ってたと思う!
さき ーー サイズは幅も高さも自分で変え放題っていうのは、既製品のラックじゃないぶんいい感じですね。
結局、楽器奏者にとって収納場所の工夫は命題かもしれないですね。
Zin そうだね!塩ビは軽いし加工も簡単!楽器も傷つかないしね!
・サイズは幅も高さも自分で変え放題♪
・楽器が傷つかない♪
お得しかないわ(w
ここにヴィンテージスネアが乗ってると思うだけで、萌えるね。
さき ーー 1本単位で買っていくんですか?
Zin そうそう!そこがDIY好きかどうかで分かれるけどね。こういうのに弱い人は作りたいサイズを測ってメモしてって、店員さんに相談するのがいいかもね!
ホームセンターで働く人たちは基本創作好きの人が多いから、こんな事相談したら面倒に思われるかな~?って躊躇しちゃう人もいると思うけど、絶対ノリノリで相談に乗ってくれる店員さんがひとりはいるはず!
さき ーー 自作する時、工具は何が必要でしたか?ノコギリと電動ドリル…?
Zin 塩ビで作るならノコと塩ビ用の接着材だけでひとまずOK。
あとはそのラックをどこかに固定するならキリやドリル関係、ビスとドライバーかな!
さき ーー なるほど、ありがとうございます!
Zin わざわざ伸縮を買うよりもピッタリと合っていい気がするよね!もしや伸縮すら、違う口径のパイプを差し込めばできる気も!
大人の音楽教室、軽量化の流れがきている。
さき ーー 収納ラックを探すときに積載重量も一応チェックすると思いますが、そういえば軽量なドラム機材が増えましたよね?
Zin 演奏者の対象年齢が上がってきた証拠だね!
とある大手音楽教室で面白いグラフがあるんだ。
ドラムの生徒さんの推移。
平均年齢
90′ – 10~20代
00′ – 30代
10′ – 40代
さき ーー 現在人気の楽器レッスンは1位ピアノ、以下サクソフォン、ドラム、フルート、アコースティックギターという順。ドラムが3位。
そして生徒構成の平均年齢が「45.5才」。
Zin 1980年代のバンドブームの時は高校生中心、そこから今の2020年まで大体そのまま沿ってあがってるよね。 要は10年ごとに10歳上がってる。
さき ーー 講師として、自分と同世代の方かそれより上が増えてると実感しますか?
Zin 僕が実感してたのは、ドラムの場合もう少し若い世代。例えばサックスやフルート、特にウクレレやフォークギターなどはもっと上だろうし、楽器別の差はあると思う。もっともメインはバンドが熱かった時期の人。昔の再結成バンドが多くあるのは、そういった世代(音楽熱にも熱く財力もある世代)のおかげ。音楽教室も恩恵を受けてるのは事実だよね。
さき ーー 小学生以下の需要も増えています。
Zin 何年か前に結構テレビでもスーパーキッズバンド、ミュージシャンとか取り上げられたよね。そこからグンと増えた実感があるし、そうこうしてる間にYouTuberという言葉も定着し、伸びしろに限界がないとさえ思われるスーパーキッズミュージシャンは今や星の数ほどいるよ。
僕も講師として、この部分はもうこの生徒さんには適わないな、なんて事はしょっちゅうある(笑)
なんかこう考えていくと、楽器の軽量化は必然な気がするね。
メインターゲットが40代以上の「バンド全盛期の人」と「その子供世代」だとさ!
ヘビーデューティーから軽量ヴィンテージモデルへの回帰。
さき ーー バンドキッズ世代だからこそ、ゴツイ楽器は凄い!みたいな。
Zin 重い楽器が売れてた時代、「ヘビーデューティー」なんて言葉が流行ったよね。意味は調べると「耐久性」。
シンバルスタンドなんて錘(おもり)付きが当たり前で、自分も何本か買ったひとりだよ。
90年代後期に、10代後半だった僕は、高価であれば良い物と信じてたしね。要は聞き分ける目も耳もなかったし。多分僕以外の人も沢山そうだったはず(そう思いたい(笑))。
あとは楽器メーカーや楽器販売店の宣伝やお勧めももちろん高価なものだったしね。
音楽的な側面では、たしかに音楽や楽器が売れに売れていた80,90年代にはミュージシャンの仕事も多かったんだと思う。
やはりそこではヘビーデューティーは必要で。毎日毎日酷使されるものだからね。
特にドラムは太鼓やシンバルの点数が多い(並べる楽器の数が多い)「多点セット」ほど格好よく見えたもんだしね!
さき ーー 2000年代に向けて「多点セット」の流れは落ち着いてきて、ワンタムのシンプルな3点セットへ。音楽シーンの流れは打ち込みになっていきましたね。
ヴィンテージ系の軽量化への流れは、ドラムメーカーCANOPUS(カノウプス)の台頭が大きいと、私は思います!
Zin めっちゃ専門的な話になってきたね(笑)
そうだね、カノウプスのコンセプトは素晴らしかったと思う。
大手メーカーはやっぱり商売が第一だから大きく儲けなきゃいけないもんね。
そうすると「軽量=安い商品」に着手する方向はなくて、やっぱり多機能にして儲けていく方向だと予想するよね。
2000年代に向けてメインストリームとは別にアングラ、レアグルーヴと呼ばれる古き良きサウンドをフィーチャーした音楽が台頭してくる。
The Roots
D’Angelo
Erykah Badu
India Arie
この辺がレアグルーヴだよね。
ドラマーだとQUESTLOVE(クエストラブ)。彼は「Fill in(合図出し・場面転換)は要らない」と言い切ってる。
あとスティーヴ・ジョーダン。ここらへんで「Groove 回帰的な流れ」だったよね。
日本だと沼澤尚さんと河村”カースケ”智康さんじゃないかな。
さき ーー グルーヴ感、すごい。
Zin 大手がドラム多機能にしていくしかない中、中小企業で無骨な職人メーカー、カノウプスは古き良きサウンドの流れにガッチリフィットした!まさにアングラ、今でこそ世界中で知られる工房だけど、本当に小さなドラムショップだったからこそ、良い音とは何かを追求出来たんだと思う。
・日本人というのは職人気質が高い民族。
・コレクターの面が強い。
その2つがしっかりと繁栄された楽器メーカー、それが初期カノウプスではないだろうか。
カノウプスはヴィンテージを自分達で研究して研究して、色々な事にチャレンジして成功を収める。
その代表的なもののひとつがヴィンテージスタンド類って訳さ。
軽い=本来の音がよく鳴る
Zin 実はスタンド類は軽い方がシンバル本来の音がよく鳴るんだ。知ってた?
ストレートタイプとブームタイプとでも全然違うんだよ。
さき ーー 実感しにくくはありますね。今、ハイブリッドタイプが多いから。
Zin 足がダブルレッグかシングルレッグかでも全然違うし、それはもうネジの経が違うってだけで音が違うのさ。
だからヴィンテージ好きの間ではカノウプス等のメーカーが軽量スタンド類を出す前から、昔の軽くて危なっかしいスタンド類を使うというのはすでに根付いてたと思う。
今もそういう需要は沢山あるしね。
さき ーー カノウプスは『一日一台のスネアを作る』をコンセプトにした“職人集団“でしたね。
60年代のヴィンテージスタンドが使いたくて、中古品を探したりしましたが、スネアスタンドの高さが立奏用だったり、バチっと合うのが見つかるとも限らなくて!
Zin そうそう。そうなのよ
さき ーー GATEWAYドラムショップがヴィンテージを安定して取り扱っていたり、カノウプスが現行でヴィンテージモデルを出してくれたのは、小柄な女性ドラマーにとっても朗報でした!
Zin 実際にヴィンテージを買ってみると、ほんっとうに危なっかしい。
高さも角度も思ったようになってくれない。
さき ーー ネジが緩かったり笑
Zin それだけでジャンク扱いとか!
さき ーー REMOのコーテッド・ドラムヘッドにも、00があるぞ?なんてところから、徐々に「ヘビーデューティー」から、流れが変わっていったような。
Zin だよね。だって年数で考えればヴィンテージと呼ばれる物は1970’代以前のもの。て事は50年以上前のものだからね。当たり前にダメになってるよね(笑)
皆古き良きサウンドは分かっていたと思う。
その中でメーカーとしては昔の楽器が良いです!では終わってしまうジレンマと、新しい物を作っていくパイオニア精神とで突き進んだのかなと。
音楽ジャンルもヘビーなものが80年以降増えたし、実際耐久性や「倒れない」などはとても大切だったんだ。
あとエンドース契約ミュージシャンの宣伝力もデカいよね。
エンドース契約は、メーカーと契約を結んで楽器をタダや安く売ってもらう契約。人によってはお金ももらえる。
で、ミュージシャンはそのメーカーの楽器を使ってステージで使って宣伝。
ミュージシャンはお金使う必要がなくなるし、要望を言えば希望に合う商品も開発してくれたりするからね!
まあそういうメーカーの戦略もあり、新しい楽器、あのアーティストの楽器を買いたい!という需要を生んでいくんだろうね。
僕もご多分に漏れず布袋寅泰モデルのギターを買いました(笑)
子供や孫にとっては要らないものも…
さき ーー 1970’代以前の製品は、どこに消えてしまったんでしょう!(あるところにはあるのかな?)
Zin あるよ。「本当に良い楽器が欲しければ日本に買いに行け!」と言われるほどヴィンテージの素晴らしい楽器はほぼ日本にあるとされてるね。僕の持ってるスネアスタンドもラディックビンテージだし、ハイハットもそう。
本国アメリカとかでは、古き良き楽器は恐らく単に捨てられてただろうね・・・。
その楽器を買った人達ちにはその当時は当たり前の普及品、そしてその子供や孫に取っては昔から家にある古いガラクタ楽器、という扱いなのは目に浮かぶもん(笑)
さき ーー 日本でいうピアノにも通ずるものがあると思いました。
アメリカならドラムセットがあるのは、文化の違いなのでしょうね!
Zin そうだね!マーチングバンドが盛んだから、どこの家にもスネアくらいはあったって話を聞いた事がある。
そこでまた日本の新星カノウプスさ!!
自分達の愛したヴィンテージ楽器の輸入販売に力を入れていたと聞くし、逆にカノウプス名義で出す太鼓には一台入魂。儲けは多くなくとも自分達自身が自信を持ってオススメできる納得の商品。
本当にいい楽器・スタンド類を、というスタンスが大成功を収めたんだと思う。
これこそまさに「工房魂」だよね。
さき ーー 衝撃でしたね。佐野康夫さん(日本のJ-POP界を根底から支えるドラマー)が使用されていてグラグラしているけど、いいの?って一同ザワつきました。
Zin でも軽量だけで売ってはいないよね?
「軽量かつ音も良い。耐久性もハイブリッドで保つ。」
こういう基本コンセプトはちゃんと保って自信のある商品だけ発表してると思う。
プロドラマーは「ボーヤ」というアシスタントを雇ってる事が多い
さき ーー 多点セットだと、スタンドを遠くから伸ばしてくる必要があります。組み立てに2~3日かかるドラマーのセットもあるとか、もはや建築物ですよね。
Zin そうそう、一線の音楽業界では「ボーヤ」と言われるミュージシャンのお手伝いさんを雇うのが一般的なんだよ。
理由のひとつめが、ミュージシャンがセッティングでケガをしたり、演奏に集中できないなどの解消。
ふたつめが若手の育成。
リハーサル・本番中はお客さんに見えないように隠れていながらも。間近の特等席で自分の尊敬するミュージシャンが見られる。メンバーやディレクターとのプロのやり取りが見れる。ここが一番のメリットだよね。
ドラマーに限って言うと、やはりあれだけの機材量、そしてやはり「重量」だよね。
この重量問題は本当に「人を一人雇うほど」だ、という事を表してるよ。
さき ーー 重量級の錘(オモリ)付きのシンバルスタンドは時々お見かけしますが、ゴツくて重たい武器みたいですよね。
Zin 人を殺せるレベルだよね(笑)
僕もボーヤをしてましたが、やはり何といってもスタンドケースが重い!!
その頃は錘(オモリ)付きのスタンドもザラだったから、元々腰痛持ちなのもあり腰がヤバイと感じた事は何度もあった。常に腰痛防止用のコルセットはしてたね。
さき ーー なぜそこまで重い必要があったのでしょう。
Zin やっぱりステージでの安定感,安心感だろうね。
ステージによっては「簡易ステージ(やぐら/高台)」の上での演奏もあるし、結構揺れるんだよね。その時に軽量過ぎるスタンド類だと倒れたり落ちる危険性がある。
簡易ステージから重量物であるシンバルがボーカリストに降ってきたとなると大問題だもんね(汗)
その辺の「現場での安心感」というのもやはりヘビーデューティー化の当然な流れだったんだと思う。
さき ーー 重たい楽器を持って海外移住するときってどうですか?現地で機材が手に入るかとかの問題は。通販があることも含めて。
Zin よく聞いてくれたね!この話をしたかったんだ。
・メキシコではTAMAが一番有名で良い音がする楽器
・メキシコではマイネルが一番有名で一番いい音がするシンバル
・メキシコはアメリカが近いからe-bayとか、ヴィンテージ楽器や新品の有名メーカーの楽器が頼み放題かと思ったら、関税が高過ぎて日本より高い
Zin 次回〈後編〉では、このあたりの話をしていかれたらと思う。
→【メキシコ】『海外移住のドラム運搬体験記』リアルな文化とヴィンテージ機材の話し。
【studio iota label】
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