広告
葛飾区立石に残る昭和なレトロスポット「呑んべ横丁」
ディープな空間が、今宵も飲んべえたちを引き寄せています。
呑んべ横丁について
ここは昭和28年頃に作られて、当時は立石デパートと呼ばれ、洋品店やカバン屋、食堂などが並ぶ、一般の商店街だったそうです。
その名残か、当時の洋品店の看板らしきものが残っていますが、
薄暗く湿った感じからは、あまり想像ができないですね。
漫画、こち亀では、「ここは九龍城ですか!?」と描かれており、
「ここは50年前くらいからあるんだよ」とおっしゃっていました。
昭和28年から現在までを計算してみたら、
・
・
・
50年どころか、60年をちょっと越えているんですね。
昭和28年から現在までを計算してみたら、
・
・
・
50年どころか、60年をちょっと越えているんですね。
なんだか、そう言うふれ合いみたいなのって普段あんまり無いことなので、
東京人は冷たい…などとよく言われてしまいますが、
江戸っ子は、むしろお喋りです(笑)
もしかしてこちらが本当の、東京の姿なのでしょうか・・・!!
□ ライター 前田 紗希
□■□■□■□■□■
【studio iota label】
流れるイオタが立ち上げたレーベルstudio iota labelでは音源の制作・販売、WEBコンテンツの発信、企業のWebライティング、動画BGM製作、アーティストやお店などの写真撮影、作曲・編曲事業、レコーディング・ミックス事業などを行っている。
流れるイオタ 1st Album “The world is beautiful” Trailer [旅に似合う音楽]
【ウェブサイト】http://www.studio-iota.com/
【Facebookページ】https://web.facebook.com/iotabi
【note】https://note.mu/nagareruiota