自宅練習時の騒音対策に最適な、ドラムの防音台を作ってみませんか?

『防振・防音 対策/消音メッシュヘッド編』

 

音は楽器によって響きやすい方向があるといいます。

例えばご家庭で演奏される方も多いピアノ

アップライトピアノなら、背面に共鳴板が取り付けられているという構造上、背面から大きな音が出ているので、壁(背面)の防音対策が必要。

グランドピアノの場合は響板が下にあり、に響きやすくなっています。

 

我らが大好きドラム💞も叩いたときの振動が床に直撃するため、「」の防音対策を出来るだけ強化する必要があるようです。

ご近所からの苦情が気になるという些細なストレスがあると、何とかしたいと思いつつも、練習しづらくなってしまいますよね。

 

✅ 対策は出来るだけしっかりと行いたい。

✅ でも、いきなり大きなパネルは買いにくい。

 

誰もが防音室の施工費の高さに枕を濡らした経験があると思います


結論から言うと、

完全防音でなくても、少額の予算と工夫さえすれば半防音の自宅スタジオを作る事ができる!

 

こちらのTRIPIO(イオタビ)では3度目の、低予算DIYでの、半防振・防音対策の要素を書きます


今回は「床」窓・壁」と「ドラムセット本体」に取り組んでみます。

 

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床の防振・防音対策

1層目 タイルカーペット

パズルのように自由に組み合わせるジョイントマット
子供の足音対策程度のイメージで、どこまで意味があるのか不明ですが、高さは上がります。

部屋のサイズに合わせて、カッターで細かく切って敷いていきます。  

安いので、P防振マットを買えばいいという説もあります。

2層目 防振マット

業務用の防音防振マットを敷き詰めます。

 

部屋の間取りに対する枚数はこちらを参照。

https://www.pialiving.com/fs/pialiving/c/shizuyuka

 

マンション2階以上に住んでいて下階への振動が気になるという場合は、この防音防振マットを2重、3にすればよいですね。

 

3層目 ドラムマット

普段使っているドラムマット(裏面ゴム製)を敷きます。


 

板にしなかった理由

前回は、防振マットの上に[滑り止め&ゴムボード板]と段階を踏んで、かさ上げしましたが、ゴムが滑るんですよね。

バスドラムの練習をするための防音マットと考えると、滑らない素材が重要になります。



4層目 ハードウエアにも防振!

防振専門ピアリビングさんで

✅静床ライト
✅静床プレミア
✅足音マット+P防振マット
5cm角のサンプルが発注できます🌈

 

筆者はこちらでピアノの防音ボードを家賃一ヶ月分ほどがっつりと

発注した時に、一緒にサンプル注文させて頂きました。

ハードウエアに履かせれば、

あら、ぴったり♪



 

5層目 最終調整!

ペダルの下など、振動が伝わりそうな『面』には、二重三重で防振カーペットを敷きました。

 

⭐︎ちょとした裏技

気持ちだけの防音として。発泡スチロールを切って靴下のように履かせる手もあります。

床全体をかさ上げせず、着地面を持ち上げてみよう!というお気楽な方法。

 

自作が面倒な場合は、洗濯機用防振ゴムの存在が気になります。

ニューしずか(一枚当たりのサイズは幅60×長さ60×厚み9mm

 

壁の反響音対策

壁の反響音対策にはロックウールボード

サイズ調整はカッターで切ることができます。





窓は、二重窓を購入して対策しました。

光が採れる資産価値が上がる(笑)、が選んだ理由です!

 

ドラムの消音対策

振動音』を抑えたら、次は『アタック音』の対策です。

バスドラム

ペダルはヴィンテージのLUDWIG L-201 SPEEDKINGをチョイス。瞬発力をつけなければパワーが出にくいのと、とにかくフォルムがカッコいい!

ビーターは、ジブラルタル フラット・カホンビーターに変更。

ソフトな踏み心地。

ヘッドはそのままでもよかったのですが、気になったのでマッフルヘッドに変更してみます。

 

☑️ TAMAサイレントヘッド →1ply

☑️ REMOサイレントストローク→1ply TAMAよりも網目が細かくスティックが滑らない。打感がリアル。

☑️ RolandV-Drumsのヘッド→2ply 更にリアルで貴族

 

スネアドラム

12インチのスネアは(Kitanoのメッチャ暴れん坊な子)、V-Drumsのヘッドに変えます。

ちゃんと胴鳴りがしてくれます。

 

フロアタム

13インチのスネアに、VIC FIRTH ( ヴィクファース ) のトレーニングパッド VIC-PAD12Dを乗せたら、スッポリとハマりました。

フロアタムではなく、スネアドラムですので、場所の節約にもなります。

打楽器科出身のパートナーがいると、機材の搬入・搬出、組み立て、収納がめちゃくちゃ早い!
やっぱり学校で鍛えられてると違いますね。



サクッと音出しができる、練習できる、
宅録できる、というのは素晴らしいです!

低予算DIYで夢の練習スタジオ、作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 ライター 前田紗希

作曲家、ドラマー、RECエンジニア
国立音大⇨世界一周⇨NY
『studio iota label』旅×音楽の9事業の社長・編集長
音楽療法/写真/SEOライター/カフェ
[Twitter]https://twitter.com/nagareruiota

 

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流れるイオタ CM「The world is beautiful」40秒アルバム フルオーケストラ篇

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>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合うような音楽を提供し続けていきます。

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