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山ガールになりたかったぁぁ!

都心から一時間半!!ユーシン渓谷にやってまいりました。


まだ小学生だった頃、『冒険家』になりたかった studio iota labelのビビリな冒険家・前田紗希(@nagareruiota)です。
ずっとピアノを弾いているので、「音楽とともに冒険する人」になりたいと言っていました。



齢を重ねて「さぁこれからだ!」と思ったときに、


飛行機に乗ることができませんでした。


狭い所も、暗い所もダメ。お化けも虫もダメ。高い所も、地下もダメ。
乗り物には弱いし、お腹も壊すし、冷え性で、チビで、声も小さくて、なんだかひょろひょろ、です。


あれ? おかしいな。


そして、ふと、気づいたんです。


わたしが何と思おうと「強靭で」「デカくて」「乗り物にも、酒にも強い」、冒険家みたいな自分は、居ないのだと。



どうするか、
とりあえず調べてみるか(゜∇゜)


ということで、

強くなるぞー!と、近所の多摩川を有酸素運動で自転車をキコキコ漕いで、
雪の日も一日も休まずキコキコし続けて、
数年の後についに飛行機に乗りスペイン巡礼800kmの旅に繰り出しました。努力した自信は人を裏切りません✨


1番に買ったものが、トレッキングシューズ。


初めて買ったトレッキングシューズに浮かれて、実家でバックパックを背負って、分厚くつるっとしたトレッキングソックスとシューズを履き、ドキドキしながら練習しました。

春の訪れを感じると、「山」という文字が踊りだします。

登山って有酸素運動じゃないか!!


この漫画を読んで、更にその思いは深まりました。
山の景色、美味しそうなゴハンが描かれています。
絵のタッチは男性コミック的なイヤらしさがあってアレなのですが。

 

「神秘の秘境」とよばれるユーシンブルー

5日間の休みで行けちゃう本に載っている、有名な中国の「九寨溝」、クロアチアの「プリトヴィツェ湖群国立公園」、白神山地の「青池」など、エメラルドグリーンやコバルトブルーの水を湛えた世界遺産の絶景の情報はお見かけ致しますが、5日間の休みどころか東京から日帰りで行けちゃう神秘のブルーがあるんです。

それが丹沢にあるユーシン渓谷!!
プチ登山、渓谷ハイキングなどをしてきた仲間と、ユーシン渓谷へやってまいりました。


ちなみにstudio iota 前田サキが今まで仲間とアタックした事のある“神秘の水”を湛えた場所は、

|木曽路「阿寺渓谷」のエメラルドグリーンの流れ





|北海道・美瑛の「青い池」





|裏磐梯の「五色沼」





素晴らしいですね。
でも、車が無いと(五色沼以外)アクセスしずらいんですよ。

どれも実際の足で訪れて撮影した写真です♪

 

ユーシン渓谷へのアクセス

ルート1: JR御殿場線「谷峨駅」から【約20分富士急湘南バス「玄倉」

ルート1: 小田急小田原線「新松田駅」から約45分富士急湘南バス「玄倉」

ルート3ユーシン渓谷駐車場(無料)

持ち物:懐中電灯
歩行距離
18.7km

歩行時間
7時間


ハイキングコースには8つのトンネルがあるので懐中電灯かヘッドライトが必須です。一番長いトンネルは懐中電灯がないと真っ暗。出入り口の光を頼りに進むことは出来ませんので、注意です!


3月21日。

10:00 ユーシン渓谷駐車場スタート
事前にバチッとタイムテーブルを決めていきました

 

東京の気温は15℃ですが、ユーシン渓谷は3℃。mont-bellのダウンジャケットの上に、レインコートを羽織ります。


この日のメンバーは↓左から[かるがも院長・小沢][流れるけむり][編集長 studio iota 前田]の、イオタビライター・アウトドア3人組。兼ねてからさまざまな場所へアタックしてきました。



玄倉地区から先は一般車の進入はできません。アクセスは徒歩のみとなります。



うっすらとした雨模様でしたが、そのぶん空気が凛としていて気持ちいいです。


ユーシンブルーは、6km地点くらいの場所。


1つめのトンネルの遭遇!中は完全に真っ暗闇です。出入り口の光を頼りに進むことは出来ませんので、必ずヘッドライトや懐中電灯を持参してください。

ドキドキしながらトンネルを抜けると、絶景のポイントが広がっています!テンション上がる!キレイですな〜。


ダバダ〜〜〜〜ダ〜バ〜♪絶景ポイントでは足を留めちゃいましょう。雨風よけにもなるので、持参したコーヒーで復路に休憩を入れることにしました。

 

2つめのトンネル「新青崩隧道」

8つのトンネル中で最長の長さを誇ほこる、懐中電灯なしでは絶対通れない」という噂のトンネルです。 
10:00に歩行をスタートし、10:40到着予定が既に11:15。



水が「ピターン」と落ちてきて、おそろしや・・・


わざわざ灯を消して動画撮影とかみる3バカ達。

真っ昼間ですが、ハイキングのお客さんともほとんどお会いすることもなく、なんという秘境!


3つめのトンネル。「石崩隧道」

このトンネルは短いですが、足下にゴロゴロと石や葉っぱが転がっているので、注意して進みます。

石崩キャッチ、院長見事!

3つめのトンネルを通過して少し進めば、

いよいよ噂の“青い絶景”が!



ない。


あんまり鮮やかな色じゃないよね?

って無いよ!!

青の絶景ユーシンブルーってコレの事かな?

ちょっとハシゴ登って見てみよう。水面まで遠いみたいだね☆

(一同、本気で分からない。)

進む?どうするーーーー??

 

おっと、ここであきらめないでください。

あきらめるな、3バカよ。もう少しだけ、前を見よ。

玄倉第二発電所〜♪

突然目に飛び込んできたエメラルドグリーンの水!

ついに「ユーシンブルー」と呼ばれる絶景に!!!

着きました。 

 

神秘的なコバルトブルー。いいえ、ユーシンブルーと呼びましょう。透きとおっていて真っ青です!!

しばし時間を忘れて、言葉を忘れて、見入ってしまいます。

来ることができて、本当にヨカッタです。

あきらめたら試合終了ねっ、先生。

しかも、このユーシン渓谷の神秘はもうひとつ、不思議な発見がありました。

往路は時間が掛かったのですが、

復路は1/3くらいの時間でスイスイーーーー!!!

信じるも信じないも、神のみぞ知る。

ハイキングのあとは近くに温泉もある!♨

絶景のユーシンブルーを堪能した後は、お待たせしました。まっすぐ西へ進数キロほど進んでいくと温泉の登場です。

今から約400年前に武田信玄が北条氏康との合戦で負傷した将兵を入浴療養させたという伝説が伝わっていることから、「信玄の隠し湯」という別名もあります。

今回お邪魔したのは中川温泉「信玄館」。日帰り入浴1000円。
純和風の数寄屋造りの館内でポカポカ〜♨



探検の疲れを癒しましょう。
最高かよ。

 

いかがでしたでしょうか


5日間の休みどころか…東京から日帰りで行けちゃう神秘のブルーは、本当に青く澄んでいて素敵な場所でした。冒険が好きな方にはピッタリな秘境スポットではないでしょうか♪

まだ観光地化が進んでおらず手つかずの自然がたくさん残っていますので、訪れる方は山北町のホームページなどの情報を、ぜひ参考にしてみてください。


 |動きやすい格好で。(特に足下)
 |トンネル内は真っ暗なので懐中電灯は必須。(スマホにも付いてるけどね!) 


ところで冒頭で叫んだ「山ガールになりたい」件。

結論から言うと、なれなかったと申しますか、道半ばです。

なにしろ、山まで行く乗り物に弱い。

気圧の変化にも弱くて、
音楽家としてはタフな体力自慢でいたつもりが、トレッキングに関しては全然体力がない。 

|そんなヘタレな冒険家がお送りするのが、このstudio iota labelリリースするコンテンツ[イオタビ]。

 

上を見ればキリがない。 
強靭な誰かみたいになろうとしても、全然なれない。


そんなもん?「つまんねー奴」

 わたしは、それを否定しません。 



だからといって諦めてもいない。春の訪れとともに 「山」という文字を見るとやっぱりドキドキしますし、長い人生で心から望めばちょっとずつ、どーにかなっていく気がするんです。


三半規管を強くする方法はないかしら。


ねぇ、かるがも院長?

 ライター 前田 紗希
作曲、アレンジ、ドラム、鍵盤プレイヤー、時々フォトアーティスト。
旅の風景×インストゥルメンタルミュージックをテーマにした日本の音楽レーベル
「studio iota label スタジオイオタ」代表。
ひとつひとつ恩返しをしながら、小さな幸せを探して、風のように居たいです。
日々つれづれ自由人。

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【studio iota label】

日本の音楽レーベルstudio iota labelではCDの制作・販売、WEBコンテンツの発信、企業のWebライティング、動画BGM製作、アーティストやお店などの写真撮影、作曲・編曲事業、レコーディング・ミックス事業などを行っています。

流れるイオタ 1st Album “The world is beautiful” Trailer [旅に似合う音楽]
 

【ウェブサイト】http://www.studio-iota.com/
【Facebookページ】https://web.facebook.com/iotabi
【note】https://note.mu/nagareruiota

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合うような音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合うような音楽を提供し続けていきます。

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