こんにちは、行動と挑戦が大好きなチャレンジャーライターの『なつみん』です。

私はカナダでのワーキングホリデーを予定していましたが、思わぬ展開で中南米のバックパッカーに挑戦することになり、することになり1ヶ月が経過。

ウユニ塩湖横断ではバンが水没

翌朝はバンから煙が出て緊急停止と、 

さまざまなトラブルを乗り越えながら

チリのサン・ペドロ・デ・アタカマから、アルゼンチンを目指します。

 

目的地はプエルト・イグアスですが、

アタカマから一気に移動するには距離がえげつないので

今回まずは「サルタ」を目指して出発です。

前回までの記事も確認してみてくださいね!

▶︎【チリ】アタカマ砂漠で見た「世界一の星空」《体験談》 

 

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サルタの意外な魅力!アルゼンチン北西部の街で途中下車

 

さて、アタカマからバスで約10時間ほどかけて「サルタ」にやってきました。

アルゼンチンの北西部の州で、チリ・ボリビア・パラグアイの国境に位置しています。

有名な観光スポットとして、ウマワカ渓谷などの世界遺産もありますが、

私は移動中の乗り換えついでの立ち寄りとして訪れたので、

特にサルタでの観光は予定していませんでした。

 

急遽、2泊することになったサルタ。

何も下調べをしていなかったため、急いで宿を確保してから中心街を探索することに。

しかし、サルタに到着して驚いたこと!何も知らずに訪れた私の印象とは裏腹に、街は意外と栄えていました。

綺麗な建物が立ち並び、賑やかな雰囲気が街を包んでいます

中心地のようす

大きめのショッピングモールもあり、お買い物にも便利そうな場所でした。

夜になると建物がライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。

 

観光客も多く、日本人も見かけました。

この中南米の旅で多くの日本人に出会ってきましたが、

アルゼンチンなんて日本のほぼ反対側に位置しているのに

同時期にこんなにたくさんの日本人が旅しているなんて

なんかすごいですよね。

なつみん
今思えば、ウユニでは20人くらいの日本人と出会った気がします。笑

 

この2日間は、中心地内にあるホステルに宿泊しました。

旅中は大体バックパッカーズホステルに滞在していました。

1泊1,000円〜3,000円 くらいで安価なので旅人のお財布に優しいのです。

到着が深夜だったりする場合は、ほかの宿泊客に迷惑がかかるので(電気もつけられないし泣)

1人部屋の安めのホテルや、Airbnbを利用したりもしていました。

 

宿で出会った外人さんがおすすめしていたホットドックを食べたり

可愛らしい建造物を見たりと、割とのんびり2日間過ごして

10時間移動の疲れを取り、このあとの24時間バス移動に備えます。

↑これがめちゃくちゃ大きいのに、200円くらいの安さ!(アルゼンチンでは安い方です)

可愛らしい建造物

 

24時間の長距離バス移動でプエルト・イグアスへ

サルタからプエルト・イグアスまでも、引き続き交通費削減のためバスで向かいます

 

サルタまでもバスで10時間以上かかりましたが

サルタからプエルトイグアスまではバスでおよそ24時間程度

 

トータル34時間の移動です。

なつみん
丸1日バス移動です。…気が遠くなりますね。

 

この旅で私は何度も長時間のバス移動を経験しているので、

意外と慣れてきました。

そのおかげ?か、現在も日本でしょっちゅう高速バスの8時間移動などで

東京↔︎大阪移動をしています笑

しかし、この慣れが後に悲劇を呼びます…。

 

長距離バスに乗車

バスは4人掛けシート。乗る前には、大きな荷物はトランクに預け、

手荷物だけを持って座席に移動します。

私はこの旅で、100Lのバックパックを背負って移動していたので、

バックパックはトランカーのお兄さんに託しました。

 

そして24時間、ちょこちょこ寝たり起きたりを繰り返しながら

プエルト・イグアスに向かいました。

 

思っていたよりもあっという間に目的地に到着!

笑顔のお兄さんからバックパックを受け取り

「Gracias(ありがとうございます)」とお礼を告げて

予め予約しておいた宿へ向かいました。

 

その宿は、アタカマでも合流した友人が直前まで宿泊しており

おすすめだと紹介してもらった安心の宿です。

到着するなり、美味しいお茶菓子と

可愛らしいお子さんが出迎えてくれました♡

 

宿で出会ったジャパニーズ君とイスラエル君(5年前につきお名前失念)に

手作りごはんまでご馳走になり、素敵な夜を過ごしました。

 

再び襲いかかるトラブルの嵐 

そして、シャワーを浴びるためお風呂の準備をしにバックパックを久しぶりに開きました

「ドライヤーと、下着と…」

あれ?

ドライヤーがない。

 

もしかして前の宿に置いてきちゃったかも!!と焦りつつも

1,980円くらいの通販で購入したドライヤーだったので

まぁまた買えばいいかと早々に諦め。

宿に泊まっているほかの方にドライヤーを借りました。

 

なつみん
この先まだ1ヶ月くらい旅は続くしドライヤーないのはきついなぁ。

 なんて思いながら、身につけていたアクセ類をアクセ入れのケースにしまおうとバックパックを漁ります

 

・・・

あれ?

アクセ入れのケースもない。

 

いつも、このチャック付きの場所に入れていたのに…。

ん!?

…日本の自宅の家の鍵もない。

 

さすがに、ドライヤーやアクセは出し入れするので置き忘れもあるけれど

日本の鍵は出してない。

思えば、全部貴金属類。

 

あっ!!!

ここで1番重要なものに気づきます。

一眼レフがない…

 

一眼レフを持っていたのですが、ずっと身につけているのは重たいので

基本的にバックパックの中にしまっていたのです。

貴重品(携帯・財布)は身につけているし、

カメラのことは頭からすっかり抜けていました。

 

ウユニの写真も、マチュピチュも、もちろんレインボーマウンテンも

そして先日の星の写真も…

景色系は一眼レフで撮っていたので、データなどもすべてなくなってしまいました。

でも一体どこで?



 

サルタの宿を出るまでは間違いなくドライヤーなどもあったし、

イグアスに到着してからは宿にしかいない。

それに目につくところに荷物は置いていたので、この宿で盗られるのは考えにくい。

考えられるのは…長距離バスか。

…あのトランカーの男性だ!!

 

笑顔で荷物を受け取り、

「Gracias(グラシアス)」なんて言っていた自分がアホすぎる…。

あの場でしっかり中身を確認していれば

まさか、トランクに預けた荷物がなくなるとは思ってもいなかったので

完全に油断していました。

 

まぁでも自業自得なのと

もうスリはキューバで経験していたのでこれも慣れてしまい

(※慣れないでください笑)

なんかトラブルがつきものすぎる自分に笑えてしまいました。
 

 

ベッドバグに襲われた悪夢の一夜が再び!

悲劇はさらに起こります。

 

なんだか…

 

身体が…

 

かゆい!!!!!!!

 

しかも、このかゆみ…ウユニでも経験したことがある

 

南京虫だ。

南京虫(ベッドバグ/トコジラミ)ってご存知ですか?
海外でよく見られる虫で、最近日本でも増えてきているのですが、
ベッドや布団に潜んでいることが多く寝ている間に刺されることが多いのが特徴です。

 

 

なつみん

※少しばかりグロテスクな画像を含むのでご注意ください
(中ではマシな写真です)

ひえぇぇぇ!!!

これが首やら腕やら足やらにちょこちょこ。

 

 

すぐさま荷物や衣類を確認し、熱闘消毒開始。

もし自分が連れてきてしまっていたら大変なことになるので入念に。

幸い、南京虫は見当たらなかったので不幸中の幸いですが、

おそらくアタカマかサルタの宿が原因です。

(噛まれてから出てくるまでに2、3日かかる場合があります)

 

旅中に2回も噛まれるなんて…不幸すぎる。泣

アルゼンチンも気温が高いので半袖になる機会が多いのですが、

刺された痕は目立つしどうしよう…と悲しみに耽りながら1日目を終えました。

 

でも落ち込んでいても仕方ない。

気を取り直して明日はイグアスの滝に向かいます。

世界三大滝のイグアスの滝を楽しみに(カメラはないけれど)
眠りにつきました。

プエルト・イグアスにも3日間滞在します。

まだまだ続く南米旅。

イグアスの滝ではどんな出来事が待っているのでしょうか。

 

では、次回もお楽しみに♡

 

 

旅のルート 

1 【バンクーバー】カナダからの始まり
2 【メキシコ】2ヶ国目は太陽の国
3 【キューバ・ハバナ】3ヶ国目はカリブ海に浮かぶ島国
4 【キューバ・トリニダー】3ヶ国目はカリブ海に浮かぶ島国
5 【ペルー・レインボーマウンテン】4ヶ国目はみどころ満載の秘境
6 【ペルー・マチュピチュ】4ヶ国目は山道中心のアグレッシブな旅
7 【ペルーからボリビア】5ヶ国目を目指して途中下車の旅
8 【ボリビア】5ヶ国目は死ぬまでに見たい絶景
9 【ボリビアからチリ】6ヶ国目への移動はバンツアー1日目
10 【ボリビアからチリ】6ヶ国目への移動はバンツアー2日目
11 【チリ】6ヶ国目で見た砂漠の星空
12 【チリからアルゼンチン】7ヶ国目への移動はバスで24時間

 

Backpacking through Latin America alone as a woman! The 7th country is Argentina.

 

ライター

なつみん
栃木出身、大阪在住。
大学卒業後、6年間の社会人期間を経て、「今しかできないこと」を探しにフィリピン留学、オーストラリアでのワーキングホリデー、そして中南米のバックパッカーを経験し、これまで約25ヶ国を旅してきました。
持ち前の行動力とチャレンジ精神で、現在はWebライターと女性専用サロンでのセラピスト業に従事。
「いくつになっても輝いていたい」そんな想いから、同世代女性の希望になれるような存在を目指しています♪
音楽も好きで実は曲も出しています🤫
 

 

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>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

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