TAG

持ち物

  • 2023-10-24

海外でライブ演奏したい!ローカルミュージシャンが海外公演する時に気を付けたいことを書き記します。飛行機での楽器運搬・電圧・健康

世界中を旅しながら現地で演奏をしたり、トラベルコラムを執筆したりしている、studio iota labelの前田紗希(@nagareruiota)と申します。 東京に生まれ普段は都心近郊に住んでいますが、現在この記事を、海外フェス会場で書いています […]

  • 2021-09-15

コーヒー豆を再利用!『燻製』コーヒー豆のかす(出がらし)でソロキャン飯

自然の中で味わうキャンプ飯。 新鮮な空気と緑に囲まれながら淹れるコーヒーは、それだけで美味しく感じます。 その土地のものを味わったり、名水を求めたりしながら、自然の中で温かいコーヒーをすする幸せ。   本格コーヒーが楽しめる優秀な […]

  • 2019-08-01

【夢のロンドン暮らしの日常】3度好きになったら本物だ。迷宮バルセロナで飛行機に乗り遅れた私たち

3度好きになったら本物だ。 異国の地を訪れて「街を好きになる」ときに起こる感情を、こう名付けることにした。 1度目は何もかも新鮮で楽しい、2度目は現実的な部分が見えてくる。 3度目も訪れたい気持ちになれた場所こそ、”好き”なん […]

  • 2019-07-10

【サンティアゴ巡礼の旅】ロンドンでの海外初演奏は光の射す瞬間。音楽は傍に、遠回りが正解になる人生だってある。4/4

旅の先輩の背中を追いかけて、超弩級パニック障害をトレーニングで乗り越えスペイン横断に飛び込んだのに、スペイン語の会話が重要になってくる旅に馴染めずアウトサイダー。 でも英語ができるイケてる自分を夢見て、バックパックを背負ったままロンドン留学に臨んだ。 […]

  • 2019-06-13

【サンティアゴ巡礼の旅】英語が話せなかった私がロンドンに行って、やっぱり話せなかった顛末。3/4

ラスト30kmを歩く。 サンティアゴ巡礼に出発してから7日目。 するべきことは歩くこと、そしてスペイン語で会話を交わしながら一日の疲れを取ること。それを繰り返します。 「北の道」はイベリア半島の北部を海を臨みながら歩くルートで、巡礼路の前半はアップダ […]

  • 2019-06-03

【サンティアゴ巡礼の旅】巡礼者が出会い、つながってゆく。合言葉は“ブエン・カミーノ”。2/4

スペインの「ある場所」の写真を見た時から、いつかここへ行くんだろうと導かれていた場所がある。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路。 フランス国境の町からピレネー山脈を越え、スペイン北部のサンティアゴに向かう巡礼の道。要するに徒歩によるスペイン横 […]

  • 2019-05-30

【サンティアゴ巡礼の旅】すべて歩くと800キロ!飛行機に乗れなかった女子大生が、スペイン横断のスタート地点に今。

  スペインの「ある場所」の写真を見た時から、いつかここへ行くんだろうと導かれていた場所がある。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路。 フランス国境の町からピレネー山脈を越え、スペイン北部のサンティアゴに向かう巡礼の道。要するに徒歩に […]

  • 2018-12-17

【ケニア】ビザと入国方法 | 東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談① | リズム音楽世界旅紀行

東アフリカミュージックは、ミステリアスな存在なのか? 現代音楽のルーツというとまずはアメリカですが、源流を掘っていくと、 メロディーや楽器がヨーロッパから、リズムはアフリカからというのが僕の見解です。 厳密に言うと、奴隷としてアメリカ大陸に連れてこら […]

  • 2018-07-23

【インド】旅で出会う人は微笑んでいる|南アジア女子ひとり旅。インド旅行への準備や心構えは?

「旅」のひとつの醍醐味は──。家族や友人、日々の大事な人がいつも笑顔で送り出してくれること。本当に大事にされていると、感じることができます。 2017年秋から2ヶ月のインドひとり旅に出た、ユウキさんの「世界で笑顔が広がる」紀行文。 今回は、インドの夜 […]

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

レコードの制作・発売
旅に関するコンテンツの発信
作曲・編曲事業
レコーディング・ミックス事業
音楽療法
デザイン・印刷
カフェバーの運営
Webライティング
写真撮影

CTR IMG