- 2021-06-16
【清澄白河B級グルメ食べ歩き】下町の人情が温かい人間関係の中心。個性が光るおしゃれな観光。
深川の歴史ある町並みと、現代美術館やカフェが融合した「清澄白河」。 2000年に大江戸線が開通するまでは、大きな開発される事も少なく、昔ながらの住宅と昔ながらの町工場が混在するTHE下町でした。 ブルーボトルコーヒーの日本上陸1号店を機に、清澄白河は […]
深川の歴史ある町並みと、現代美術館やカフェが融合した「清澄白河」。 2000年に大江戸線が開通するまでは、大きな開発される事も少なく、昔ながらの住宅と昔ながらの町工場が混在するTHE下町でした。 ブルーボトルコーヒーの日本上陸1号店を機に、清澄白河は […]
東京近郊のJR駅構内で、最近よく目にする「ウォーターズ竹芝」のポスター。 水辺を活かしたまちづくり ウォーターズ竹芝 駅から、街から、未来をつくろう シンプルなキャッチコピー。「水辺を活かしたまちづくり」。 街好き、水辺好きには、このう […]
地図で旅する東京の水辺 第3弾は、近い将来に訪れるだろう東京の水辺の未来へタイムトリップ! 未来予想図や開発計画図を見ながら、 水辺の可能性、 そして我々の未来に触れてみたいと思います。 『水』をテーマに、 「江戸時代」、「戦後」、そし […]
『暗渠』(あんきょ) 水の流れが外部から確認出来ない箇所 を指すことば。 度々、『タモリ倶楽部』でも登場する言葉で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 逆に水の流れが外部から確認出来る箇所を『開渠』(かいきょ)や『明渠』(めいきょ)と言います。 […]
今宵は『食べ物』をテーマに、江戸の古地図関連のネタです。 お寿司を食べる時に「江戸前寿司」、「江戸前のネタ」なんて言葉を耳にしますよね。 「江戸前」って言葉。 語源は諸説ありますが、その一つに、下の古地図の【江戸前島】を指しているとも言 […]
晴れ渡ったキレイな青空を見てると、思いっきりどこかに旅に出たくなりますよね。 旅じゃなくて、ふらっとお出掛けでもいいですよね。 でも旅をするのも、お出掛けをするにも、様々な事に気をつけなくてはいけない昨今。 今まで普通にできたことの、ハ […]
こんにちは、studio iota labalのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)です。 アクアラインを渡ってすぐの港町エリア「木更津」。 三井アウトレットパーク木更津が魅力のイメージですが、奥まで巡ってみたいという気持ちが湧いて […]
田んぼのあぜ道、ひぐらしの鳴き声、入道雲、ちょっと寂れた商店街、最寄り駅から家まではザッと一時間かかるかもしれない。 「ふるさと」というとどんな風景を思い浮かべるだろうか? “変わらない”が、どんどん変わっていくこと。そんな故 […]
昭和の埋め立てで誕生したエリア「有明(ありあけ)」 年間1300万人が来場する東京ビッグサイトがある有明。 国際展示場近辺の有明三丁目にはオフィスビルやホテルが立ち並んでいます。 地図をよく見てみると、四角くて綺麗な地形をしてますよね? […]
下町の風情が色濃く残る、通称「門仲(もんなか)」 下町の風情が色濃く残る門前仲町は『門前』という名が示すように、富岡八幡宮と深川不動堂の門前町です。平賀源内や松尾芭蕉、伊能忠敬などの著名人が多く住んでいたことで知られ、江戸文化の華を咲かせました。 江 […]
神奈川県横浜市と川崎市をまたがって走る「鶴見線」。 走行するのは東京湾の埋立地・京浜工業地帯。観光地といえる場所はなく、ひたすら工場地帯を駆け抜けていきますが、海の上にホームがある秘境駅や、レトロで味わいのある駅舎が楽しめるスポットがいっぱいです。 […]
2018年9月13日、渋谷に新しい複合施設が誕生しました。 「渋谷ストリーム」は、東横線の地下化によって、利用されなくなった地上部分の旧東横線のホーム・線路跡地と、その周辺を再開発したプロジェクト。 飲食施設、ホテル、オフィス、ライブハ […]
羽田空港って「海に浮く空港」なんです。 羽田空港には4本の滑走路があります。 最新のD滑走路がユニークで東京都側の約3分の1の土台が鋼鉄製の桟橋で、残りは人工島。 世界初の埋立地と鉄鋼制の桟橋の両方を用いたハイブリッド滑走路となっています。 生態系を […]
お台場の青海エリアの沖に出たところにある『中央防波堤』と呼ばれる土地は、謎に包まれている。 現在のアクセス方法は、一般の我々は自動車か都営バスのみ。 自動車と言っても、駐車場はおろか、駐車スペースすら無いので、 自家用車の場合は、ただ通過するしか […]