- 2019-02-02
【台湾】台湾での妹分との冒険:30歳を迎える前に過ごす特別な旅。淡水河邊夜市と基隆和平島
こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。 平日の2泊3日を利用して台湾の台北へ行ってきました! 航空券+台北駅からとても近いゲストハウスを自力で手配。 今回は台北で「この先を生きる!」がテーマです。 鉄道利用を中 […]
こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。 平日の2泊3日を利用して台湾の台北へ行ってきました! 航空券+台北駅からとても近いゲストハウスを自力で手配。 今回は台北で「この先を生きる!」がテーマです。 鉄道利用を中 […]
“おじ趣味”は「自由」への羨望だ。 革靴、カメラ、鉄道、 ヘビーデューティーなアメカジ、 飴色の空間 それらが好きで、手に取ると、心が躍ってくる。 就職を機に…といえば、旅どころか音楽活動をスッパリと辞めてしまう […]
何年も前から思っていたドラムのハードウェア軽量化ミッションに、ついに着手し始めました! 「流れるイオタ」というJ-Jazzバンドのドラマーをやっております、わたくし前田紗希が所持しているドラムセットは、90年代のいわゆる”デカ鳴りまっしぐ […]
喫煙用具って手作りできる。パイプタンパーの作り方。 流れるけむり これ、いい枝だなぁ。タンパー作るのにちょうどいいね。 studio iota前田サキ タンパーって、パイプ煙草を吸う時に必須の道具ですよね? 流れるけむり そうそう。吸 […]
こんにちは、studio iota のビビリな冒険家・前田紗希(@nagareruiota)です。 本日は、パイプタバコの美味しい吸い方と、シェイプのお話し。 タバコ好きなライター、流れるけむりさんから、「これでリラックスして深呼吸をしなよ。」と、パ […]
ほとんどの音楽家がそうであるように、私の人生も大半を音楽が占めていた。 テレビに出ている、日本人ヴァイオリニストの女の子は「花火大会に行った事がない」と語っている。 つまりそういう事だろう。 物心もつかないうちから、同じジャンルをずっとやっているとい […]
本来の目的は、新商品開発のための流木の煮沸処理!! がしかし、河原で煮出すだけでは終わらない!! ソーセージを焼いたり、コーヒーを入れたり、気分はキャンプファイヤー!?深夜の河原で繰り広げられる”ゆるアウトドアライフ”。 最近 […]
明るい、急に。先週まで着ていた冬物のコートから、 世の中の色が、明るくなったみたい。 雨だけどね。 秦基博さんが歌っていた、 rainという曲がある。 映画「言の葉の庭」という映画のEDテーマで復活した、 大江千里さんの名曲。 ホンット良い曲なん […]
流れるけむり どーも、流れるけむりです。 studio iota前田サキ ども〜こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)です。 ・・・って!!!?こちらの顔写真は? 恐ろしい方ですか? […]
今日はどこで仕事をしようかしら? タイやベトナム、ラオスのカフェのソファ席でパソコンを取り出して、Wi-Fiのパスワードを入力する。 ガラス張りの天井から、アジアの強い光が射し込んでくる。 わたしは危険なほどに、「書いてる」という行為が好きみたいなの […]
こんにちは、studio iota labelの前田紗希(@nagareruiota)です。 「言葉をひとつ覚えただけで、乗り物にひとつ乗れるようになっただけで、これほど自由になれるとは思わなかった。 街頭で新聞を買い、小脇に抱えて歩いてると、お […]
わたしの机には、5つの会社から届いた源泉徴収票が揺らめいていた。 さて、さて。 これは昨年、5つの会社で働かせてもらっていたという事を意味している。当たり前だけれど。(2016年初頭の執筆記事になります。) 週7日なにかしら働い […]
“イオタ”とは実際にある恒星の名前です こんにちは!旅に似合う音楽をコンセプトとしたレーベル、studio iota labelの前田紗希(@nagareruiota)です。 突然ですが、 「studio iota (スタ […]
「音楽を辞めてしまおうか」 生まれて初めてそう思い始めたのは、厄年が始まる一ヶ月くらい前からで、それは日々の中でじわじわと影を落とし込んでいった。 すっかり参ってしまっていた。 父と乗っていた車のラジオから、「27歳でネイルの資格を取って31歳で […]
リズムは世界各国の民族共通言語! こんばんは、studio iota labelの前田サキです! ピアノを弾き始めて30年、ドラムを叩き始めてからは20年になりました。 旅に出た先でもすぐにセッション出来ちゃう、楽器の演奏ってとっても楽しいですよ […]