- 2024-03-31
【ユーロスター国際列車】日帰り旅行で楽しむロンドンからパリの2都市 | 体育座りの旅日記
ロンドンからパリへは、国際列車ユーロスターでたったの2時間25分。 こんな近距離でありながら、異国情緒溢れるパリへの日帰りや短い滞在も十分に楽しむことができます。 ロンドンのセントパンクラス駅から乗車し、ユーロスターに揺られてパリ北駅へ向かいます。 […]
ロンドンからパリへは、国際列車ユーロスターでたったの2時間25分。 こんな近距離でありながら、異国情緒溢れるパリへの日帰りや短い滞在も十分に楽しむことができます。 ロンドンのセントパンクラス駅から乗車し、ユーロスターに揺られてパリ北駅へ向かいます。 […]
北欧最大の水の都市、ストックホルム スタジオイオタ代表の前田紗希(@nagareruiota)です。 スウェーデンの首都ストックホルムは、北欧最大の人口を持つ美しい水の都市。 大小14の島々から成り立ち、自然と歴史が融合した魅力的な街です。 &nbs […]
こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。 ミャンマーのヤンゴンから日本に帰る際、バンコクで6時間ほど時間があり空港で荷物を預け、市内観光をしてきました。 夜のバンコクに訪れたら、どうしても見てみたいものがありまし […]
急速なデジタル機器の発展ともに、 旅のスタイルは間違いなく変わったと思います。 海外の知らない都市で「野良WIFI」を探し回らなくても、 空港でSIMカードを買ってすぐに入れ替えられる。 旅の途中で取得した航空券を言葉もわからない海外の田舎町の漫画喫 […]
熱帯雨林は快晴! 森の中、海沿い、マングローブ林。 ボルネオ島という名前を、どこかで耳にしたことがある方も 多いのではないでしょうか? 美しい海と山に囲まれ、国土の約7割を熱帯雨林が占める自然豊かなボルネオ島。 世界でも珍しいオラウータ […]
空港!市内!!アクセス方法が必要なの!!! 新しい国を訪問する際には、空港から市内へアクセスが、最初に訪れるハードルだと思います。 自力で移動できれば安いけれど、 何しろ文字が読める国とは限らないし。荷物もある。 どうやって行けばいいのかな?って、結 […]
3度好きになったら本物だ。 異国の地を訪れて「街を好きになる」ときに起こる感情を、こう名付けることにした。 1度目は何もかも新鮮で楽しい、2度目は現実的な部分が見えてくる。 3度目も訪れたい気持ちになれた場所こそ、”好き”なん […]
旅の先輩の背中を追いかけて、超弩級パニック障害をトレーニングで乗り越えスペイン横断に飛び込んだのに、スペイン語の会話が重要になってくる旅に馴染めずアウトサイダー。 でも英語ができるイケてる自分を夢見て、バックパックを背負ったままロンドン留学に臨んだ。 […]
ラスト30kmを歩く。 サンティアゴ巡礼に出発してから7日目。 するべきことは歩くこと、そしてスペイン語で会話を交わしながら一日の疲れを取ること。それを繰り返します。 「北の道」はイベリア半島の北部を海を臨みながら歩くルートで、巡礼路の前半はアップダ […]
スペインの「ある場所」の写真を見た時から、いつかここへ行くんだろうと導かれていた場所がある。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路。 フランス国境の町からピレネー山脈を越え、スペイン北部のサンティアゴに向かう巡礼の道。要するに徒歩によるスペイン横 […]
スペインの「ある場所」の写真を見た時から、いつかここへ行くんだろうと導かれていた場所がある。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路。 フランス国境の町からピレネー山脈を越え、スペイン北部のサンティアゴに向かう巡礼の道。要するに徒歩に […]
ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。 今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介した […]
世界で一番深い地下鉄駅(キエフ)と、世界で一番高い地下鉄駅(ニューヨーク)。 面白そうなことに、2つの場所とも川(運河)が流れている関連で、そうなっているらしいのです。 □世界一地上高が高い場所にある地下鉄駅 ニューヨーク […]
ベトナムの古都ホイアン。 私はこの町でウェディングドレスを着ることなく結婚式の花嫁気分を味わった。 ホイアンは、ベトナムのちょうど真ん中あたりにある海沿いのまち。 「ホイアンの古い町並み」として世界文化遺産に […]
こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。 平日の2泊3日を利用して台湾の台北へ行ってきました! 航空券+台北駅からとても近いゲストハウスを自力で手配。 今回は台北で「この先を生きる!」がテーマです。 鉄道利用を中 […]
“おじ趣味”は「自由」への羨望だ。 革靴、カメラ、鉄道、 ヘビーデューティーなアメカジ、 飴色の空間 それらが好きで、手に取ると、心が躍ってくる。 就職を機に…といえば、旅どころか音楽活動をスッパリと辞めてしまう […]