- 2020-10-05
【ホーチミン】そこでも僕は、知らず知らずのうちにアジアの色彩に惹きつけられて、レンタルバイクでベトナムを回った。
風の吹くまま気の向くまま。ベトナム・タンソンニャット国際空港のイミグレーションを抜ける。 東南アジア特有の匂いと蒸し暑さ、お決まりのタクシードライバー達の勧誘がお出迎えしてくれると、冒険スイッチが入り、日本ではお人好しで断るのが苦手な性格の僕も「No […]
風の吹くまま気の向くまま。ベトナム・タンソンニャット国際空港のイミグレーションを抜ける。 東南アジア特有の匂いと蒸し暑さ、お決まりのタクシードライバー達の勧誘がお出迎えしてくれると、冒険スイッチが入り、日本ではお人好しで断るのが苦手な性格の僕も「No […]
僕が幼い頃、初めて海外に行きたいと熱を持ったのはヨーロッパでした。 お洒落すぎる建物や街並み、あの雰囲気を肌で感じてみたいと。 それから、東南アジアだけでもタイはバンコク、パタヤ、フィリピンはマニラ、ベトナムはダナン、ホーチミン、フーコック島、インド […]
やんばるアートフェスティバル 亜熱帯の森、マングローブ、珊瑚礁、希少な生き物たちが息づく、東洋のガラパゴスとも呼ばれる北部エリア「やんばる」。 原始的な風景が広がり、「美ら海」と呼ばれる海と、自然豊かな森と。 沖縄の奥地に広がる神秘的な […]
こんにちは、studio iota labalのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)です。 アクアラインを渡ってすぐの港町エリア「木更津」。 三井アウトレットパーク木更津が魅力のイメージですが、奥まで巡ってみたいという気持ちが湧いて […]
こんにちは、studio iota labalのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)です。 首都圏のJR駅のコンコースで、「行くぜ、東北。」の広告を目にしたことがある人って多いのではないでしょうか? ねぶたがドーンと印象的なアレです […]
これまで日本の東西南北の端のうち、民間人が普通にアクセスして観光できるのは唯一、最西端の与那国島(沖縄県)でしたが、それがついに変わったといいます。日本の地図に一大異変が起きた? もくじ 日本最西端の地が、与那国島から“トゥイシ”という岩礁?島?に […]
ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。 今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介した […]
ベトナムの古都ホイアン。 私はこの町でウェディングドレスを着ることなく結婚式の花嫁気分を味わった。 ホイアンは、ベトナムのちょうど真ん中あたりにある海沿いのまち。 「ホイアンの古い町並み」として世界文化遺産に […]
上海を訪れた。表は華やか、ほんのちょっと裏に入ると雰囲気がガラリと変わる。 親子連れの3人乗りバイクとすれ違い、駅では手荷物のX線検査がある。気温の35度に、クラっとする人混み。 明清時代の面影を残す水郷「七宝」、 食べ歩き天国の迷路「田子坊」、 あ […]
2018年春から「ラテンミュージックが自分のやりたい音楽だ!」とメキシコに移住した、ドラマーの Zin “Atrevido” Hitoshiさん。 Grooveを生み出す秘訣を探して、これまでアフリカや南米に渡航し、リズムの感 […]
インドの特定の地域だけで飲める幻のラッシーを求めて、奥地へと進む。 ・・・地域で一番おいしいスイーツまでもう少しなのに、目的地の街で砂漠の逃走劇を繰り広げることに。 マカニヤラッシーからざくろジュースへ浮気をしたから? 第一章ではインドの食文化に触れ […]
ナマステ~。 最近、ナマステと共に使われる「ハリオーム」という挨拶を学んだ。 ナマステよりも少し、尊敬の意味が強いようだ。 インドの旅では色々なハプニングも楽しみながら経験でき、旅は順調に進んでいる。 ヨガセンターのレッスンで習っているインド […]
私は”ジャイサルメール”という、インド北西部にあるタール砂漠西端の街にいる。 ジャイサルメールの印象は、砂漠の中にある砂の街。乾いていて、暑い。 建物はサンドストーン(砂岩)でできていて、土色。 所々に緑もある。土色と緑と広い空を見ていると心がだんだ […]
「旅」のひとつの醍醐味は──。家族や友人、日々の大事な人がいつも笑顔で送り出してくれること。本当に大事にされていると、感じることができます。 2017年秋から2ヶ月のインドひとり旅に出た、ユウキさんの「世界で笑顔が広がる」紀行文。 今回は、インドの夜 […]
こんにちは、studio iota labalのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)です。 オーロラのような星空、手の中の虹…! 沖縄一周の旅。 それはとても探しにくいものだったので、探しに行かなければと思ったのです。 […]