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ドラム

  • 2022-07-26

【浅草】日本最大級の打楽器天国!世界の太鼓資料館 太皷館が想像以上にヤバイ!

多くの観光客でにぎわう街、浅草。 浅草に観光に行くとしたら何を思い浮かべるだろうか? 浅草寺を訪れて、仲見世商店街で江戸の風情と名物グルメめぐり。 御朱印もいいかもしれない。 洋食を食べて、渋い店や路地裏の美しさを感じる。 かっぱ橋道具街で「食」に関 […]

  • 2022-07-15

【音大卒が作る簡易防音DIY】ステイホームを救う、自宅カラオケルーム。より安く!楽に!のススメ

公式のカラオケ映像を使っておうちで練習しよう。 本コンテンツは自宅でのカラオケ練習を目的として、個人が簡単な防音を部屋に設置していく記録です。 特に難しい材料は必要ないかと思います!材料はホームセンターやネット通販で手に入りますよ☆   目 […]

  • 2021-08-06

【アフリカ音楽でシャーマンの体験記】古代呪術師が歌って踊って、楽しんで喜んで出て行ってもらう。

音楽の起源は、古代の呪術師たちの行為から始まったと考えられています。 人々によって社会が作られ階層ができた時代、人が病気になると、それは死者や先祖の霊が悪霊となり、人に取り憑いて、その人を苦しめると考えられていました。 つまり、病気を治すためには、取 […]

  • 2021-08-01

【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。

アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 自分なのに自分が止められない。 言うなれば「走り始めたら自動制御の音楽マシン」。 30分くらいはあっという間に経ってしまいます。 それは、繰り返される「 […]

  • 2021-07-15

【沖縄ジャズの歴史】アメリカ世にみるジャズと沖縄伝統音楽との融合『ウチナー・ビート』カルチャー的文脈

何度もリピートしちゃう沖縄の旅。もっと沖縄のことを知って沖縄通になりたい! そんな沖縄好きにオススメな楽しみ方が、沖縄のジャズ音楽。 約150年前まで日本ではない別の国、琉球王国という国家だった歴史背景からも分かるとおり、本州とは異なる「独自性のある […]

  • 2020-06-24

【DIY】音大卒が作る自宅練習時の騒音に最適な、ドラムセットの防振・防音対策をしてみませんか?

自宅練習時の騒音対策に最適な、ドラムの防音台を作ってみませんか? 『防振・防音 対策/消音メッシュヘッド編』   音は楽器によって響きやすい方向があるといいます。 例えばご家庭で演奏される方も多いピアノ。 アップライトピアノなら、背面に共鳴 […]

  • 2020-05-13

スネアドラムの自宅保管・収納方法を紹介。軽量化の流れは教育対象年齢の移行にも関連? 『バンドキッズ』が託したもの。

突然ですがドラムって楽器、 要塞みたいで美しいですよね、ラヴ。 音楽のジャンルに合わせて購入していくことが多いのですが、これが大きくて重いのなんのって。 太鼓があるところには、スタンドも必要。 どれも抱きしめて寝ようかと思うくらい愛おしいのですが! […]

  • 2019-09-02

【ミジケンダの旅 Mbuguni編】| センゲーニャ発祥の村での演奏へ!河を渡る秘境への大冒険を越えて | リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑨~

皆さん、こんにちは。Groove冒険家のZin “Atrevido” Hitoshiです。 東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのムブグーニ村。 ケニア海沿いのエリアには広くミジケン […]

  • 2019-08-01

【夢のロンドン暮らしの日常】3度好きになったら本物だ。迷宮バルセロナで飛行機に乗り遅れた私たち

3度好きになったら本物だ。 異国の地を訪れて「街を好きになる」ときに起こる感情を、こう名付けることにした。 1度目は何もかも新鮮で楽しい、2度目は現実的な部分が見えてくる。 3度目も訪れたい気持ちになれた場所こそ、”好き”なん […]

  • 2019-07-10

【サンティアゴ巡礼の旅】ロンドンでの海外初演奏は光の射す瞬間。音楽は傍に、遠回りが正解になる人生だってある。4/4

旅の先輩の背中を追いかけて、超弩級パニック障害をトレーニングで乗り越えスペイン横断に飛び込んだのに、スペイン語の会話が重要になってくる旅に馴染めずアウトサイダー。 でも英語ができるイケてる自分を夢見て、バックパックを背負ったままロンドン留学に臨んだ。 […]

  • 2018-12-17

【ケニア】ビザと入国方法 | 東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談① | リズム音楽世界旅紀行

東アフリカミュージックは、ミステリアスな存在なのか? 現代音楽のルーツというとまずはアメリカですが、源流を掘っていくと、 メロディーや楽器がヨーロッパから、リズムはアフリカからというのが僕の見解です。 厳密に言うと、奴隷としてアメリカ大陸に連れてこら […]

  • 2018-12-03

【ラテンのリズム感の秘訣】行間を”うたう”。レイドバック「グルーヴ」には具がギッシリ! | リズム音楽世界旅紀行

僕の住む街、メキシコはプエブラの音楽は面白い。 プエブラはもとよりメキシコは日本人のイメージとは裏腹に「ロック、ハードロック」が盛んな国です。 サルサなどラテンミュージックを知りたくてメキシコに来たのですが、残念な事にそのようなライブにはまだ出会って […]

  • 2018-11-25

ドラム軽量化大作戦【ハードウェア・スタンド編】

何年も前から思っていたドラムのハードウェア軽量化ミッションに、ついに着手し始めました! 「流れるイオタ」というJ-Jazzバンドのドラマーをやっております、わたくし前田紗希が所持しているドラムセットは、90年代のいわゆる”デカ鳴りまっしぐ […]

  • 2018-09-03

【ニューヨーク】運命のレッスンに出会う!バーナード・パーディ氏がくれた、最高の演奏をするための言葉。世界有数のGrooveドラマー | リズム音楽世界旅紀行

「プライベートレッスンもしています。何月何日ここに来て下さい」 メールの対応をしてくれた彼はそう言った。2度目のニューヨークへ行く前の事だ。 バーナード・パーディ氏への連絡はメールから。 僕には日本でドラムの師匠と仰ぐ人が数人いる。 そのひとりの師匠 […]

  • 2016-03-17

【DIY】自宅ワンルームでドラム練習をたしなむ為の格安防振・防音対策☆自作ドラム台 | 音大卒が作る

リズムは世界各国の民族共通言語!   こんばんは、studio iota labelの前田サキです! ピアノを弾き始めて30年、ドラムを叩き始めてからは20年になりました。 旅に出た先でもすぐにセッション出来ちゃう、楽器の演奏ってとっても楽しいですよ […]

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合うような音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合うような音楽を提供し続けていきます。

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