CATEGORY

鉄道旅

  • 2024-03-31

【ユーロスター国際列車】日帰り旅行で楽しむロンドンからパリの2都市 | 体育座りの旅日記

ロンドンからパリへは、国際列車ユーロスターでたったの2時間25分。 こんな近距離でありながら、異国情緒溢れるパリへの日帰りや短い滞在も十分に楽しむことができます。 ロンドンのセントパンクラス駅から乗車し、ユーロスターに揺られてパリ北駅へ向かいます。 […]

  • 2023-09-02

【スウェーデン】街の精神を写すストックホルムの地下鉄アートから学ぶ!雇用者のダイバーシティ意識

あなたはダイバーシティ、つまり多様性という言葉を聞いたことがありますか? 今回紹介するストックホルムの地下鉄は、多様性について考えるきっかけになるかもしれません。   街のイメージやそこに住む市民の精神を示すものの一つに、街中に存在する様々 […]

  • 2020-09-20

【絶景タラート・ロットファイ・ラチャダー】バンコクのトランジットの合間、夜景が美しいナイトマーケットへ。

こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキです。 ミャンマーのヤンゴンから日本に帰る際、バンコクで6時間ほど時間があり空港で荷物を預け、市内観光をしてきました。 夜のバンコクに訪れたら、どうしても見てみたいものがありまし […]

  • 2019-04-05

【保存版】「鶴見線」超全駅制覇。横浜から川崎までの工場地帯を走る | 知られざる湾岸のレトロな秘境駅を探訪!

神奈川県横浜市と川崎市をまたがって走る「鶴見線」。 走行するのは東京湾の埋立地・京浜工業地帯。観光地といえる場所はなく、ひたすら工場地帯を駆け抜けていきますが、海の上にホームがある秘境駅や、レトロで味わいのある駅舎が楽しめるスポットがいっぱいです。 […]

  • 2019-03-24

【ウクライナ】「地下鉄」の真実。世界一高いニューヨークのスミス9丁目駅と、世界一深いアルセナーリナ駅への旅。

  世界で一番深い地下鉄駅(キエフ)と、世界で一番高い地下鉄駅(ニューヨーク)。 面白そうなことに、2つの場所とも川(運河)が流れている関連で、そうなっているらしいのです。   □世界一地上高が高い場所にある地下鉄駅 ニューヨーク […]

  • 2018-08-20

【インド】ジャイサルメールでだけ?!幻のマカニヤラッシーを砂の城で飲む|南アジア女子ひとり旅

インドの特定の地域だけで飲める幻のラッシーを求めて、奥地へと進む。 ・・・地域で一番おいしいスイーツまでもう少しなのに、目的地の街で砂漠の逃走劇を繰り広げることに。 マカニヤラッシーからざくろジュースへ浮気をしたから? 第一章ではインドの食文化に触れ […]

  • 2018-07-30

【インド】デリーからジャイサルメールまで寝台列車で17時間|インドの列車は面白い!

私は”ジャイサルメール”という、インド北西部にあるタール砂漠西端の街にいる。 ジャイサルメールの印象は、砂漠の中にある砂の街。乾いていて、暑い。 建物はサンドストーン(砂岩)でできていて、土色。 所々に緑もある。土色と緑と広い空を見ていると心がだんだ […]

  • 2018-07-23

【インド】旅で出会う人は微笑んでいる|南アジア女子ひとり旅。インド旅行への準備や心構えは?

「旅」のひとつの醍醐味は──。家族や友人、日々の大事な人がいつも笑顔で送り出してくれること。本当に大事にされていると、感じることができます。 2017年秋から2ヶ月のインドひとり旅に出た、ユウキさんの「世界で笑顔が広がる」紀行文。 今回は、インドの夜 […]

  • 2018-01-14

【フィンランド】田園散歩ならココ!作曲家・シベリウスの自邸へ。感動のアイノラの旅。

ほとんどの音楽家がそうであるように、私の人生も大半を音楽が占めていた。 テレビに出ている、日本人ヴァイオリニストの女の子は「花火大会に行った事がない」と語っている。 つまりそういう事だろう。 物心もつかないうちから、同じジャンルをずっとやっているとい […]

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

レコードの制作・発売
旅に関するコンテンツの発信
作曲・編曲事業
レコーディング・ミックス事業
音楽療法
デザイン・印刷
カフェバーの運営
Webライティング
写真撮影

CTR IMG