- 2020-11-25
英語でリズム 音節=シラブル | なぜ日本人がジャズを流暢に演奏するのが難しいのか?
アメリカのドラマーのNate SmithのSNSで、英語をリズムに書き出してるの見つけました。 英語と日本語は結構リズムが違うんですね。 なぜ日本人がジャズを流暢に(ネイティヴのように)演奏するのが難しいのか? それは、日 […]
アメリカのドラマーのNate SmithのSNSで、英語をリズムに書き出してるの見つけました。 英語と日本語は結構リズムが違うんですね。 なぜ日本人がジャズを流暢に(ネイティヴのように)演奏するのが難しいのか? それは、日 […]
多くの観光客でにぎわう街、浅草。 浅草に観光に行くとしたら何を思い浮かべるだろうか? 浅草寺を訪れて、仲見世商店街で江戸の風情と名物グルメめぐり。 御朱印もいいかもしれない。 洋食を食べて、渋い店や路地裏の美しさを感じる。 かっぱ橋道具街で「食」に関 […]
自宅練習時の騒音対策に最適な、ドラムの防音台を作ってみませんか? 『防振・防音 対策/消音メッシュヘッド編』 音は楽器によって響きやすい方向があるといいます。 例えばご家庭で演奏される方も多いピアノ。 アップライトピアノなら、背面に共鳴 […]
旅のルート 1 【ケニア入国】旅の持ち物 2 【首都ナイロビ】ハードボイルドな日常 3 【首都ナイロビ~モンバサ(コーストエリア)】電気ガス水道がない村 | センゲーニャ 4 【マリンディ村】黒いキャンバスに浮かぶ見える音 | ンゴマ・ザ・ペポ 5 […]
自宅スタジオ。 音楽を嗜むものにとってはそれは夢の空間であり、永遠の憧れ。 誰もが「防音室」で検索して、その施工費の高さに枕を濡らした経験があると思う。 しかし! 諦めてはそこで試合終了。 結論から言うと 完 […]
疲れた身体を癒す民族音楽、民族楽器。 もしかして、安らぎ? 民族楽器の音で安らぐ感じ、ってありますよね。みなさんは、どの音に安らぎますか? 個人的にはバグパイプ、二胡、あたり。 フレグランスの香りに好みがあるように、楽器も然り。個人の好みはまちまち。 […]
皆さん、こんにちは。Groove冒険家のZin “Atrevido” Hitoshiです。 東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのムブグーニ村。 ケニア海沿いのエリアには広くミジケン […]
東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのツンザ村。 ケニア海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住んでいます。 「9つの町」の意味を持つミジゲンダ(Mijikenda)。9つの民族の総称です。 ケニア […]
2018年春から「ラテンミュージックが自分のやりたい音楽だ!」とメキシコに移住した、ドラマーの Zin “Atrevido” Hitoshiさん。 Grooveを生み出す秘訣を探して、これまでアフリカや南米に渡航し、リズムの感じ方や考え方捉え方がまる […]
ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修行に行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 &nbs […]
ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修行に行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 &nbs […]
東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのマリンディ。 マリンディのある海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住み、ここケニアでの案内人俵さんより彼らの音楽が面白いという事で、ドゥルマ族の僕の師匠Sai […]
皆さんこんにちは。Groove冒険家のZin “Atrevido” Hitoshiです。 先日の記事「ハバナ空港から市内まで激安ローカルバスで行けちゃうテク!入国審査から移動手段まで」に引き続き、 キューバのインターネット事情 […]
皆さんこんにちは。Groove冒険家のZin “Atrevido” Hitoshiです。 先日の記事「キューバのお金事情」に引き続き、今日は、 「Havanaの乗りこなし方。交通手段テク」 について語ってみようと思います♪ ハ […]
皆さんこんにちは。Groove冒険家のZin “Atrevido” Hitoshiです。 先日2018年8/10より3週間ほど僕の愛する街、CubaはHavanaへ行ってまいりました。 皆さんは音楽の事とか聞きたいと思いますが […]
「プライベートレッスンもしています。何月何日ここに来て下さい」 メールの対応をしてくれた彼はそう言った。2度目のニューヨークへ行く前の事だ。 バーナード・パーディ氏への連絡はメールから。 僕には日本でドラムの師匠と仰ぐ人が数人いる。 そのひとりの師匠 […]
2018年春から「ラテンミュージックが自分のやりたい音楽だ!」とメキシコに移住した、ドラマーの Zin “Atrevido” Hitoshiさん。 Grooveを生み出す秘訣を探して、これまでアフリカや南米に渡航し、リズムの感 […]
リズムは世界各国の民族共通言語! こんばんは、studio iota labelの前田サキです! ピアノを弾き始めて30年、ドラムを叩き始めてからは20年になりました。 旅に出た先でもすぐにセッション出来ちゃう、楽器の演奏ってとっても楽しいですよ […]