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music

  • 2021-08-06

【アフリカ音楽でシャーマンの体験記】古代呪術師が歌って踊って、楽しんで喜んで出て行ってもらう。

音楽の起源は、古代の呪術師たちの行為から始まったと考えられています。 人々によって社会が作られ階層ができた時代、人が病気になると、それは死者や先祖の霊が悪霊となり、人に取り憑いて、その人を苦しめると考えられていました。 つまり、病気を治すためには、取 […]

  • 2021-08-01

【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。

アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 自分なのに自分が止められない。 言うなれば「走り始めたら自動制御の音楽マシン」。 30分くらいはあっという間に経ってしまいます。 それは、繰り返される「 […]

  • 2020-04-29

【アフリカ音楽修業の旅】汚職と土埃が舞うケニア、テクノロジーがない生活で太鼓三昧 | リズム音楽世界旅紀行 ~番外編~

旅のルート 1 【ケニア入国】旅の持ち物 2 【首都ナイロビ】ハードボイルドな日常 3 【首都ナイロビ~モンバサ(コーストエリア)】電気ガス水道がない村 | センゲーニャ 4 【マリンディ村】黒いキャンバスに浮かぶ見える音 | ンゴマ・ザ・ペポ 5 […]

  • 2019-06-24

【アフリカの旅 Mbuguni編】| アフリカのリズムに酔いしれて、マリンバ演奏体験!リズムの構造とアイデンティティーとは?| リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑧~

東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのツンザ村。 ケニア海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住んでいます。 「9つの町」の意味を持つミジゲンダ(Mijikenda)。9つの民族の総称です。 ケニア […]

  • 2019-06-23

【ニューヨーク】観客の拍手がアメリカン・ドリームか退場か!アポロシアターの「アマチュアナイト」の歩き方。

真夏の夕暮れ。125丁目駅。 ニューヨークの旅は、いろいろなものを見すぎて、好きが溢れて参った。 現地のミュージシャンがツアーに出ているあいだに、ピアノのある部屋を一ヶ月ほど間借りしていたおかげで、音楽にまつわる「旅のハイライト」が、いくつかある。 […]

  • 2019-06-15

【日本最西端が移動】与那国島の7つの観光ガイドは魅力がありすぎる!日本の地図に一大異変が起きた?

これまで日本の東西南北の端のうち、民間人が普通にアクセスして観光できるのは唯一、最西端の与那国島(沖縄県)でしたが、それがついに変わったといいます。日本の地図に一大異変が起きた? もくじ  日本最西端の地が、与那国島から“トゥイシ”という岩礁?島?に […]

  • 2019-06-06

【アフリカの旅 Tsunza編】ツンザ村でのカヤンバとザンダーレ、音楽を知る事は文化を知ること |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑦~

2018年春から「ラテンミュージックが自分のやりたい音楽だ!」とメキシコに移住した、ドラマーの Zin “Atrevido” Hitoshiさん。 Grooveを生み出す秘訣を探して、これまでアフリカや南米に渡航し、リズムの感じ方や考え方捉え方がまる […]

  • 2019-05-11

【アフリカの旅 Gede編】ギリアマ族の太鼓と踊り、チャプオとダバとムションド太鼓 |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑥~

  ケニアの旅はとんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 あまりにも事が多すぎた音楽修業の顛末を、 て一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。   東アフリカのプリミテ […]

  • 2019-03-07

【アフリカ】アフリカンリズムを徹底解説!ンゴマ・ンネ |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑤~

  ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修行に行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 &nbs […]

  • 2019-02-16

【アフリカ】黒いキャンバスに浮かぶ見える音 ンゴマ・ザ・ペポ |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編④~

東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのマリンディ。 マリンディのある海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住み、ここケニアでの案内人俵さんより彼らの音楽が面白いという事で、ドゥルマ族の僕の師匠Sai […]

  • 2019-01-29

【アフリカ】日本人にとってのリズムとは同調。アフリカ人にとってのリズムとは対話 センゲーニャ |リズム音楽世界旅紀行〜ケニア編③〜

ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修業に行きたい国ケニア。大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 東アフリカのプリミティブ […]

  • 2018-12-28

【ケニア】「歌う音」を奏でる打楽器奏者が見る、ハードボイルドな日常。東アフリカの文化に飛び込むリアル体験談② | リズム音楽世界旅紀行

ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修行に行きたい国ケニア。大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修行の顛末を、 あまりにも事が多すぎて1度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 東アフリカのプリミティブ […]

  • 2018-12-17

【ケニア】ビザと入国方法 | 東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談① | リズム音楽世界旅紀行

東アフリカミュージックは、ミステリアスな存在なのか? 現代音楽のルーツというとまずはアメリカですが、源流を掘っていくと、 メロディーや楽器がヨーロッパから、リズムはアフリカからというのが僕の見解です。 厳密に言うと、奴隷としてアメリカ大陸に連れてこら […]

  • 2018-12-13

【ワンダーキッチン】1000を超える料理をつくる奇才が、鎌倉の街を盛り上げる|鎌倉の笑顔に会いに行く

鎌倉。歴史や伝統と共に自然と調和したライフスタイルを楽しむ人が入り混じるこの町。 この町を訪れる人、この町に住む人が国籍を問わず増えている。なぜだろう? きっと、鎌倉には会いに行きたい魅力的な笑顔があるからかもしれない。 そんな鎌倉で笑顔が生まれる場 […]

  • 2018-12-03

【ラテンのリズム感】“行間をうたう”秘訣。レイドバック「グルーヴ」には具がギッシリ! | リズム音楽世界旅紀行

僕の住む街、メキシコはプエブラの音楽は面白い。 プエブラはもとよりメキシコは日本人のイメージとは裏腹に「ロック、ハードロック」が盛んな国です。 サルサなどラテンミュージックを知りたくてメキシコに来たのですが、残念な事にそのようなライブにはまだ出会って […]

  • 2018-11-25

ドラム軽量化大作戦【ハードウェア・スタンド編】

何年も前から思っていたドラムのハードウェア軽量化ミッションに、ついに着手し始めました! 「流れるイオタ」というJ-Jazzバンドのドラマーをやっております、わたくし前田紗希が所持しているドラムセットは、90年代のいわゆる”デカ鳴りまっしぐ […]

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

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